2006-01-01から1ヶ月間の記事一覧

ちんぴらはどうぶつの森に帰れない。

てわけで、最近は果物の収穫日くらいしかプレイしてないよ。どうぶつの森。 ちょっと思い出した。こないだひさびさに女の子と通信してたんですよ。 で、だいたいゲームの中もろもろで遊ぶこともせず、だらだらチャットで会話をしてるんだが、どんな状況だっ…

はじめての格ゲー

だいたい「アーバンレイン」をしていた。 波動拳も、いやサマーソルトキックすらもできない。ってなくらいコマンド入力が駄目なんで、格ゲーをしたこたほぼなかったんだが、できた。パパ!僕暗黒街をケンカでのしあがれたよ!!! スマブラの操作系からガー…

ださい(っていうやつがださい)毎日

ひさびさに日記。 PS2の調子悪くて、「太閤立志伝5」がフリーズするんで戻ってきました。 ゲームばかりしてるっちゅーねん。まだまだしょーねん。うそうそ天然。朴念。人。

ちょお嫉妬。

http://neo.g.hatena.ne.jp/(ファック文芸部) こういうのやりたかったー!なんだずるいおもしろすぎる。 ちくしょう!! ばーか。 ばーかばーか。 ファック。 ファックの人たちファック!! ファック切った!!バリアー! しゃがみGキャンセルソニブー!!

とっても楽しみにしてたけど

とっても大事にしてはない。 どーしよ(もない!) どーしよ(あれがパリの火だ!) 何かとゆーと1回目見逃した「時効警察」を見たんだ。 脚本の方々が演劇でよくひねくれたお笑いをしてくれる方々だったので、なー。しっかし、楽しみ方が分からなかった。 …

単純。

僕は核心に触れないように髪を切る。 ねじる。縛る。逆立てる。それにぴったりの長さに切る。 僕の髪は細くて、だいたいはまっすぐなのだけどところどころ変な猫っ毛だから、素早くセットするためにボリュームを減らす。もちろん減らしすぎてもいけない。ま…

やっぱりゲーム安すぎないか?

帰り際にドラマ下北沢店を覗く。や、覗くだけのつもりが、一部の品が驚くほど安いので買ってしまう。特にセールなんて表示もなく、発売2、3ヶ月のPS2ソフトがベスト価格。だぶついてんのか?それともやっぱ、中古屋の構造みたいなものなのか? 目につい…

初めてのハイラインレコード

ナゴムコレクションに協力したとゆー、下北の独立レコードショップのハイラインレコードへ。道に迷った。地図では傾いてた道を、俺はまっすぐと認識していたらしい。本多劇場前から南へ行った靴屋の向かい。つまり、靴買ったとこの向かい。どんだけ迷ったこ…

買物の仕方。

普段はいているスニーカーがずいぶんへたってきたので、新しい普段ばきを買いに行ったはずが、高い皮スニーカーを買ってしまう。原因はひさびさの買物に舞い上がってしまったせいであって、今後繰り返さないようにしていきたい。来週あたりリベンジか。 おそ…

新春セールでお買いもの。

かねてからの懸案なるスニーカー購入とナゴムコレクション購入のため、下北沢へ。 特に下北に思いいれもないが、たまに出掛けると新鮮、というか普段触れない情報、雰囲気とか含めた情報を得られるなー。本屋も服屋もゲーム屋もレコード屋もそこそこのがあっ…

とかそういうようなことを

だいたい帰り道、煙草を吸いながら考える。あと、歩き煙草よくないなー、なんて考える。歩き煙草への嫌悪って大都市だからこそのもんだよなー、とも考える。 わあ、すごい。意外と大きいのね。ブログ脳。

みょーに中古が安い。

新年だとか次世代前とか、いろいろ理由はあるんだろうけど、近所でちょっとびっくりするほどの安売りをしていた。それか経営がやばいのか?だったら困る。他にまともに選べるとこはちと遠い。気軽に寄れないんだ。 ゲームキューブ本体が4000円に始まって…

コメクラキンだいほーうそーうおう。

昨日のこと。 焼肉を食らいつつ、やるかたない話に興じていたところ、ウェッブで話題になっている話を耳にする。「ピエールとカトリーヌ」という音声コント。 広まったのは、これか。 http://pya.cc/pyaimg/pimg.php?imgid=3096 それ、スネークマンショーの…

切ったら切ったと書くこと!

髪を切った。もみあげ以外。 もみあげをどこまでもみあげと呼ぶのか。呼ぶというのか。人類は。はたして呼ぶことができるのか。呼べばいい。呼ぶんだぜ。それを。 その辺を見極めていきたい。というコンセプト。

「敷居の住人」に共感してたまるかって。

読んでちょっと吐きそうになった。口の中がすっぱい。 けど、そいつは否定的な意味じゃない。 そもそも感情と肉体、感情と行動の関連なんて、あやふやあやふやしたもんじゃん。 吐き気がしたから拒否反応。なんてこたーない。 むしろ俺、愛してる。ってキメ…

暫定的「エアマスター」感想

「エアマスター」は、現在の戦闘マンガにおける最奇形であるだろ。 たー言わないが、もう少し狭義で格闘マンガのアレの果てなんだと思う。 初期の話から、人間関係と、戦う動機と、戦いの勝敗が、バラッバラで且つ、どれが優先されることもなく共存している…

こともある。

物語がなくちゃ生きていけないが、物語のせいで死にたくなる。こともある。

空気も音もない風景を見ているような。

ブログを読んでいるんだ。 分かりやすい文章で、観念や文体に頼りすぎない。けれど、心に引っかかる考えを書いている。そんなブログだった。暖かい飲み物が似合うような。 カテゴリーは動物の顔を模していて、文の結びが、サルの口を表す「ω」みたい。どんな…

あけましてくれて、ありがとう!!

佐藤友哉風に。 「子供たち怒る怒る怒る」は去年読んだ本で一番面白かった。 今年もてけとーに書きたいことを書く。いや、そんな矜持もありゃしねーぜ。