こんなことを考えている。

セイセイセイ、ビョー!!!ぶ・ん・れ・つ、ビョォウ!!!!!どうもー。ハード吐瀉物こと<デッドマンsfll>死体性病です。は・つ・け・つ、ビョォォォォオウッ!!!!!!!!初めてのお尻にさわやかな一陣の風が突き抜けました。皆さんセコムしてますか?俺はしてません。
生きていることとブログを書くことはほぼ同義なんで、ブログ書いてない日はオナニーして寝てたってわけで。だって3億もの小さな命の面倒みてんだぜ?ヒトだって生きていけない過酷な世間に撒き散らしてんだぜ?そりゃ心配で胸が痛くって眠れなくって金玉腫れてだるくて寝るよ。そこにブログのブの字もありゃしない。ブログの武は「分を弁えろ禁治産者が」のブ。ところで精子が3億って誰が数えたんだろ。夜空に見える星の数より少し多くしてみたかったから、なんてロマンチックな理由があればいいのにな。ロマンチックの炉は「いつになったら……あたし達幸せになれるのかしら」のピャ。


浅野いにお「虹ヶ原 ホログラフ」読んで、思ったこと二つ。

  • 演劇界隈でよく見た手法であるところの、「人それぞれのアレコレを組み合わせるとぼんやり真実が見えてくる手法」だったので、もうそれ見た。と思った。
    • それはまあこっちが勝手に似てると思っただだがー、しかしー、あんまり澄ました顔でやられると「むうっ…その手法はっ!」「知っているのかっ!?雷電っ!」とミンメイショボりたくなる。
  • 伏線張ってまとめるのって、そんなにおもろいの?
    • からくりサーカス」でも同じこと思った。それは伏線が繋がっていく過程見てる人はおもろいかもしらんが。
    • だから毎週サンデー読んで、更には感想ブログ書いてる人らがイチバン楽しそうだった、
      • えーと、本谷有希子乱暴と待機」では伏線張って張って、「ああこゆ話か」と観客が納得しかけたところで、登場人物がきまぐれで全部ひっくりかえし、おいおい他人てきまぐれじゃん。何考えてるかわかんね。どうしょー。とゆー構造だった。と勝手に思った。
      • だからどうっつーわけでもないが。


そゆ構造は構造として、あと益田孝三さん(76・ジャズベーシスト)は孝三さんなりの人生を歩んでもらうとして、妙な表現をしてて興味持ってるのに構造で気に喰わないことが多くて、困る。孝三さん困る。孝三さんと性病の関係が困る。