シャイニング・フォース ネオって

おもしれぇなぁ。
八時間くらいやった。
頭とか機転とか使わない、サクサク進むアクション。しかし、調子にのると死ぬるので、ドキドキもします。
んだけども、コンピュータの動かす味方キャラが強いことと防御力ばっかにパラメータ強化をつぎこむとダメージ食らわないことで、その辺に頼ってしまうと楽に進みすぎるか、とも思う。


やー。サクサク。いいよね。サクサク。で、たまにガリっと来るんだ。


あさりを食べてて、たまに砂。
みたいな。
あれ。こりゃ嬉しい例えじゃねえや。


ハムカツを食べてて、たまに衣だけ。
嬉しくない。お金のない味だ。ないのに味がするよ。


ごはんを食べてて、たまにたくあん。
貧乏。ストレートに貧乏。駄目だ。もっとゴージャスを。


焼肉を食べてて、たまに水野晴郎(は君に笑いかける)。
牛の肉が違う肉に!違う肉に見えるよ!


えー、いろいろ考えた結果、
五目ごはん食べてて、たまにおこげ。
とゆーのが、一番近い感じではないか、と決まりました。
やっぱりなんか貧乏で、すいません。


そんなこと考えたり、ゲームやってる暇があったら、働けよ。だから貧乏なんだよ。って俺の想像の中の先輩(元ヤンでトラック運転手)が怒ってるんで、先輩VS水野晴郎バーリトゥード・マッチを想像しなきゃいけません。では、この辺で。