ああ中身がないよ。

ほんとは、表現の媒体としてのマンガ雑誌とマンガ家の関係とか、それがどういう組み合わせになったときに誰がどうなったとか。
そういうことを書こうと思って延々前フリをしていたのに、前フリだけで汲々してまって、最後適当に笑かしっぽいこと言って、終わりかよ。


とか、こんな愚痴だけのエントリーなんざ書いて、誰かに読ませてやろうとしているとこが、心底タチの悪い根腐れパンジーじゃねえか。なんだそりゃ。


それでも、こんな雑に書き散らしたことでも、誰かに届いているかもしんない。届いて欲しいたぁおこがましいが、届いてくれりゃ御の字じゃねえか。あー、なんかそんなもんだよなぁインターネッツってやつは。そうだろ?だからグーグルが便利なんだろ?


じゃあどうやってブログればいいのかね。
わからんね。


でもまあ、誰も拾わなくても、いつか俺が拾う。
そういうことかなー?
そんな自信が、恥ずかしい。あー恥ずかしい。公開羞恥プレイ。


ヘンタイの皆様におかれましては、どうぞこぞってお聞きください。
それでは次のナンバー。「6時から、SU・TE・KI NO.2」


つっても、日付が変わるくらいになります。