ちょこちょこ読んだ。 上條敦士「エイト」4巻。最終巻。 まず、打ち切りに黙祷。 空気感はすでに描かれていたんだけど、ちょっとスローペース過ぎたんかな? 登場人物多くて壮大なもんを、今後描けるか描けないか。 そして、描いても発表する媒体は持つのか…
あと、自分のことをオイラと呼んでみようと思う。いや、思わない。ほんとは。そんなに。 突然誘われて、お月見に行った。 菓子を食い、酒を飲み、「昔はアホだったよ」という話を、したようなしなかったような。 変わっておらんよ。 阿呆だよ。 そのような、…
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