もぎたてチンクルの肌色LOVEランド

ここはLOVEランド。ようこそようこそYO-KO-SO。死にたくなければ股間を両手で押さえて頭を低くしろ。戦場で致命傷になるのはいつだって欲と情だ。
さても暴論からヤラしていただく。L!O!V!E!愛とはすなわち痙攣。であるがゆえに、他の痙攣を愛と勘違いする。そうしたらどうなる?ハートに火がついてSYO-SHI。涙に溺れてDEKI-SHI。
しかしどんな死に方も差別はしない。すべては、平等に価値がない。死ぬのは萌え動物で、生き残るのは非モテだが、死ぬも生きるも価値がない。貴様ら人間はパパのクソがママのひび割れたクソだめから這い出た残りカスだ。人間は平等に価値がない。
OK。分類を始めよう。愛に死のうが、別の痙攣で生き延びようが、あるいは愛で殺そうが、そんなもんは貴様らが勝手にすればいいことだ。神様の肌色のクソで何をしようがかまわない。自由の国だからな。LOVEランドは。
返事は「Sa!Yes Sir!」以外認めない。なんなら「SAY!HOO!」でもいいだろう。どうした?したまえよ返事を。なんでもいいからリアクションくださいお願いします。俺の妹にファックしてもいいぜ。
貴様らは愛に一家言あり過ぎる。現実だろうが想像だろうが、そんなもんはだいたい現実だ。
つまり思い出す。そして忘れる。
戦場ではクソの役にも立たん。クソの役に立つのは善玉菌か悪玉菌の二択しかない。前立腺よりビンカンに出せるように、貴様のかわいい脊髄に叩き込んでおけ。出なきゃ恋に落ちるぞ。何も出来ずに生き残って家言を増やすな。家言でblogを書くな。墓標に書かれたら恥ずかしいだろうが?それplaggerでやられちまうぞ。plaggerでできることをplaggerでやってない奴はいねえか?生き残って畳の上で辞世のblogをひねりたいヤツはいるか?返事は「Sir!Yes Sir!」しか認めないが、似てるので「最低!」でもいい。
それじゃListen the lessonだウジ虫ども。

case1 「あなたといると楽しい」

壬生狼のスタイルで言えば、嬉・楽・大好。いつ何時ウザいと言われても対応してやろうと身構えている貴様らのちょうど背後から襲ってくるわけだ。達人でもあるまいし、死角をなくせとは言わない。死角から狙われない姿勢で常に臨め。クソまじめに努力するこたぁない! 神様に任せりゃケツに奇跡をぶっこんでくれる!
そもそもだ。価値をぶっこまれるたびに、ぶるっときてるんじゃない。おれはおまえの楽しいじゃない。優雅で感傷的なボールとバットに叩き込んでおけ。おまえは楽しいじゃない!クソをたれた神様にファックするための、ただの茂吉だ!ひと山いくらに値段をつけられて、痙攣。値段を高めたい奴は、せいぜふぃ脱オタファッションを刻みつけておくことだ。

case2 「好きすぎて苦しい」

奴らは訓練を積んできている。貴様らをぶち殺すために。貴様らの何倍もの訓練を。奴らにムダは一切なく、ありとあらゆるをドブに捨てない。苦しみですら武器だ。加奈。苦しいのを治してあげよう。仏心、医者心、母心をおされて
口から心臓が飛び出たカートゥーンどもは、クビ切り落としてクソ流し込まれて死んだ。
苦しみの原因であり、苦しみを解決できるものであることへの痙攣。セカイ系に必要なのは、手に届く世界とやらを殺傷できる格闘術だ。

case3 「どうしていいかわからない」

手の内が見えない厄介な相手だ。動く奴は好きに足る人だ。動かない奴は訓練された好きに足る人だ。そして貴様はとるに足らない人だ。緊張に震える怒張。生まれたての小鹿のように、初めて伸ばされた手の痙攣。初めてじゃない?ケツの穴から言葉を出す前にパンツをはけ。他人は全員違う人間だろう?貴様がそいつと初めてなら、貴様は童貞でそいつは処女だ。経験なんて勲章に過ぎん。経験の数だけうまくやれるんなら、経験の数だけ重りをはめればチャラだ。修行の成果は敵がサイヤ人だった時に見せてくれ。

case4「わぁ…すごくおっきい」

さあ最後だ。諜報部のクソどもが言うことにゃ「人は応えたいことにだけ応えるのだから、統計を捏造するのは楽なもんだ」「日本人の七割が仮性包茎って上野クリニックの関連企業の調査結果なんだぜ」
小さかろうが早かろうが、手持ちの武器はこれだけしかない。死ぬにはもってこいの言い訳じゃねえかオイ。しかしどんな武器なら致命傷を刺せるんだ?なんでそれを知ってるんだ?頭の中で貴様何がめでてえんだ。
さあさ、お立会い。クイズ・知ってるつもりの時間。
「一人きりでキーボードを撃つ貴様のそれは、いったい何の痙攣だ?」



テキストーひらいてー。おい加藤ー!授業中は茂吉の電源は切っとけー。バイブ機能もなしだぞー。


第一回茂吉王非決定戦