妄想エクスプロイージョン

ワニトカゲギスって実在するらしいやん。あと「ワニと影、キッス」だと思ってたが、いつもの妄想エクスプロイージョンてことで一つ。


近頃は爆発し過ぎで困るのである。ガタガタ抜かすのは歯糞みがいてからにしようね!先生との約束!ごめん先生…約束守れなかった。俺もう子供じゃないんだ…。ガタガタ抜かすのにも慣れちまった、bloggerなんだ…。笑っちゃうだろ。キャッチャーアンダーザ崖(落ちてくる猫を受けとめてペットショップに横流しする仕事)にはなれなかったよ。
感傷は一握り。人格は一つきり。人格とは何か?過去何人もの賢人が考えても、答えの出なかった疑問である。しかし!それは!賢人がみんなキチガイだったからなのだー。バーカ。バカ賢人ー。お前なんか賢人じゃねえ。カエサルちゃんだー。やーい。カエサルのものはカエサルのものー。
人格人格てそんなん、定量的な定義があいまいすぎる。観測しづらい。再現性低い。そんなこと言うなー。人格人格いわれる奴がどんな気分だか考えたことあんのかよ。こいつが擬人化。「人格が人に擬態しておるというわけですな」「老師何を…」ベリベリベリ「ろ、老師っ!皮をむいたら……やっぱり老師だったーっ!」


さて申そう。妄想イクスプロージョンのこと。
妄想が爆発しちゃうと言っても、勝手に出てきたり、天使と悪魔がなんか言ったり、無数のちっちゃい俺が会議したりするわけではない。そんな便利機能あれば、早く実装して欲しいんだけども。
妄想するのは俺ではない。
その妄想をblogなり表現なりで形にしちゃうとどんな風に観測されるのか。
それを見るのが俺だ。


いわゆれば 鐘が鳴るなり メタ奇人 それにつけても 金の欲しさよ
(この句の意味は、各自「なりあがり〜松尾芭蕉一代記」松尾スズキ著の該当ページを参照のこと)


 
他人の人格なんて見えません。人格はいつもパンツの内側にありますから。人の人格を笑うな。人格を見せ合うのを恋愛なんてぇのは軽薄な風潮に過ぎません。
人格と長く生活を共にするのは飽きますが、結婚と違ってチェンジが聞くのが人格のいいところです。君の育てた人格を通信対戦で交換だ!他人てのはそのためにいるんで、あんまり殺さないでいたいですね。できれば愛したりできれば、なおいいですね。
はい、質問のファックファックスが届いています。ペンネーム織田信長さんから。
ホトトギスは殺しちゃったケド、コマドリはどうしたらいいですか?」
愛してあげたらいいんじゃない。同じことやってもアレだし。
続いて、ペンネームペンネームさんから。
愛の意味を教えて
知るか。
好きなもん愛って呼べばいいじゃん。あ、俺のまわりのもんはやめてね。愛なんかじゃblog更新できねえから。