FF１２終わりゃしねえ。

プレイ時間が１００時間超えたけど、終わらない。
木曜にはマザー３と大神買うので、一応考えをまとめておこう。

えー、まず何より、随所でローグギャラクシーを思い出してせつないよ。
こうなるはずだったローグギャラクシーは、どうしてああなっちゃったんだろう？考えるに、コマンド入力。FFではガンビットで自動なとこを、いちいち○ボタンを押さなくちゃいけなかったからかなぁ。
最近ちょっと三国無双をやってみて、これプレイヤーの操る一騎当千の武将とコンピュータの雑兵の違いは、積極性だけだ。と思ったのにつなげる。
せせこましい努力の末の、千人切り。この爽快感って、部活で素振りした後のポカリスエットの爽快感じゃん。と思うとやってらんにゃい。
高橋名人は遠くへなりにけり。
連打の快感と連打のストレスというので、一席ぶてそうな気がするけど、うまくまとまらない。保留。

あとなんだ？ストーリー？求めていた人にはショックなんだろーなー、と思うけども、俺はシステムにビビビときて買ったので、人事。
あ、でも、集大成かと思ったら可能性だった。という感触はあった。いろいろ出来る中で、一番広く分かり易い部分だけとったよ。というか。ストーリーも２クールのドラマを劇場版２時間にまとめました。といってもいいかもしんない。いいけど、俺開発者とかじゃないから、ゆっただけだよ。

自分の熱中曲線として、がーっと楽しんで、サブイベントを堪能して、やれることやったなーって勢いが落ちてきたとこでもうすぐ終わり。後にひきずることはなさそうなので、満足。いじょ。