FF12、発売。

心静かにFF12を待ち望んでいます。


それはさておき、ロンドンブーツの番組を見ました。今テレビの世界の住人でものすごい勢いでカワイイのは、山口もえさん。山口もえさんから目が離せない。山口もえさんは、志村けんの舞台に出るそうですが、それは違うっつーか、何つーか。超一級の消費者な志村さんは、見る側としちゃ敏感に変化しているけれど、芸風を確立するのが早過ぎた。閉じてしまった。コメディスターの悲劇。話が逸れた。これはまたいずれ。


自分の感じるところの山口もえさんのカワイイのココロのトコロは、天然なところではありません。天然なのかな?一周回った天然さというべきか。聡明に空気/趨勢/期待される役割を読み取っているのに、それを表現できないもどかしさがよいのです。すばらしいスピードでそれを表現できると、マシュー(本名忘れた)さんになれます。じゃあ、ちょっと考えてみましょう。何で考えてみましょう?知りませんけど。比較対照として、ムツゴロウさん。ムツゴロウさんと競演する山口もえさんで。あ、テレビの世界でのムツゴロウさんですよ。色川武大とマージャンしてるムツゴロウさんではありません。相当ブッ飛んでますそういう時は。また話が逸れました。もういいや。話はいいや。おいとこう。ムツゴロウさんどうも。あんたもいいや。帰って。あんたがいると野良犬が集まってくるの。くさい。犬くさい。あれ?違うな。犬くさいの俺だな。なつかしくてあたらしい臭い。ちょ、ムツゴロウさん!!やめて!!甘噛みやめて!!!


で、FF12ですが、ヒロインの名前を山口もえさんにしようと思います。それで、やりながら、「山口もえさん逃げて!!」「相手を凍りつかせる魔法だ、山口もえさん!!」「相手に毒を放つ魔法だ、山口もえさん!!」「魔法を反射されて、山口もえさんが毒に!!」「山口もえさんが瀕死だと、戦闘がサクサク進むなー」「山口もえさんの技モーション長いよ。スキップできないし」「バーサークした山口もえさんが、普通に強い!!」「山口もえさんのケアルは、いつも全快にちょっと足りない」とか言いながら、プレイします。
FFやるのは10年ぶりくらいで、これ調べないで書いてるので、実際のFFはこんなゲームじゃないかもしれません。だったらどうしよう。どうでもいいか。山口もえさんだものな。