ちょいと出掛けてました。

妹にipodを投げつけてやってきました。
えー。田舎のいろんなもんの値段に、経済について思いをはせましたが、そりゃまた夜にでも。


メイドカフェならぬ、近代文学カフェっていいよねー。いいだろ?いいって言え!!
女給が給士してくれて、後ろの席では文学論の違いからケンカになってる中、淡々と絶版本を読むんだ。
そりゃなんだ。大江戸の過度をちょいと回ったとこ文化村、ですかー?
やー。ほんと眠いので寝ちゃう。起きたらどんな文章だと思うにちげーねー。