肌色

気がつけば、また日記書いてねえ。だめじゃん。


なんだかねー。日記に書くことない、ってーか、何もしてねー。何一つ心が動かない。渇望がない。
一番の楽しみは、どうぶつの森で、村の住人の口癖を「ファック」とか「オーバー」とかにすること。
mostの曲、そのまんま。
何も残さず どこにも根付かず 
匂いのように 消えていく 
魂のない亡霊


けどやっかなー、と思ってることはある。
まあ。まあまあ。
んけど、ちょいめんどう、っつーか、大変だとやれんよ。やってられん。
いや。いやいや。
人のせいにしてんな。
ただ。ただただ。
やる気がないだけだ。
ええ。ええおい。
夢見る少女か俺は。


ウェブのどっかで見たけど、まったく、夢見ることも諦める下手なんだな。


んでそんな、夢見ていたことがどんな夢だったんか。を書く。
上手くできなくても。
肌色を描きてーじゃん。
願う。
願ってりゃ、そんでいい。
なんてぇ愉快なんでしょ。インターネットっての。