猫カワイガー

モテないのなら猫を愛せばいいじゃない。――オレー・パパデワネット


http://d.hatena.ne.jp/kowagari/20050908/1126173971
http://d.hatena.ne.jp/kowagari/20050909/1126273573
http://d.hatena.ne.jp/kowagari/20050910/1126321279


を読んだってだけで、ほとんど関係ない話。




猫と人間関係、というか猫と相互理解というものが、頭でぐるぐるしておりまして。
愛するでも、思いやるでも、猫かわいがるでも、申〜し訳ございませんでも(cf.高嶋政伸)、そういう思いを込めて、なんかしたとしましょう。頭を下げるとか。姉さんに手紙を書くとか。


で、そのなんかした行為。その行為とゆーのから、行為した側の思いが行為された側に伝わるかとゆーと、そうじゃない。んなこたない。
世界はそれを愛と呼ぶとは限らないんだぜ。


「ならばコミニュケーションスキルが〜〜」「だから半年ROMれってあれほど〜〜」「むしろ学校でブログ教育を〜〜」なんてアジテーションにも繋がりそうだにゃー。
と思うけどもさておいて、猫です。何より猫です。俺は猫が飼いたいのですよ。だから、猫の話をします。