関係ないですが、

本谷有希子さんは戯曲を書き始める前に、ノートを広げて、「この芝居のテーマはどういったものですか?」などとインタビュアーに質問されて、それに対して、「えーと、なんてーか欲望というのは〜」とか、答えてる自分の様を想像して、それを書きまくって、「はい、じゃあどうも今日はお疲れ様でした。」まで書いた後に、それを読み返して自分のこれから書こうとしてるのはどういうものなのか決めるそうです。(fromダビンチ)


本谷さんの心の中には、童貞がいるんだと思います。
と、俺は書いてしまいますが、しかし女の人というのは、そういうもんかもしれねぇ。わっかんねえな。


心の中に住んでる人を、みんな見つけてみればいい。
俺の心には、木多康昭がホームレスしてると思うよ。