先日は書き過ぎた。

気持ち悪いな、俺。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。謝って許されるこたねえし、謝られる筋合いもないのだろうけど、それでも僕は何者でもないどころかふざけたものである僕に、何かを見ていた君に謝りたい。二度と俺に関わることなく、それでもいろいろあっっても全体的に幸せでありますように。その幸せが長く続きますように。今俺に関わっている人たちは、諦めて。近所に住んでいる人が毎週水10で爆笑してうるさい、とかその程度の不幸です。


ってな嘆きといっしょに、いくつか思い浮かんだこと。



いいな あんなのが 僕のおしりにもついてたら
いいな もうだまるよ ウソばっかついてた

ハイロウズ〜プラプラ)


次の一行、また次の一行と書いていく瞬間はすばらしい。
しかし、それも調子がいいときだけだ。今は最悪だ。
この一行もまったく輝いているとはいえない。
こんな夜は眠ってしまうべきだ。
明日もまた競馬場に行くことになるだろう。
そうすれば、また待ち遠しい気分でパソコンの電源をいれることになる。そうだろう?
さあ、もう眠ろう。おやすみ。

チャールズ・ブコウスキー〜死をポケットにいれて)


僕は何を思えばいいのだろう。

(吉野朔美〜period)


うろ覚えながら。



まじめに、というかニュートラルに書こうとした。したんだっつの!
そりはとてもつまらないです。
いまだに、日本語のことはよく分かりません。
「あなたは起きられていますか?」
「いいえ、もれそうで目が開きません」
「あなたの目からもれるのはなんですか?」
「たぶんもれると悲しいものだと思います」
「あなたの目は、しりですか?」
「いいえ、しりません。」
これは日本語ですか?今日も元気ですか?僕は元気です。


けど、今日からはパンクスターを目指そう。
人生をなめくさって、言葉をもてあそんで、歌って踊ってつばをはく、明るく輝くパンクスターを。
ここから肉眼で見える星かは知らないけど。知ったこっちゃないんだ。