修正後の夜空は、雨上がりとは限らないなあ。

やっぱり長くなってへこむ。
もうちょいすんなり書けないもんかな。
[読書]では、文体の模倣はしていない。それは、ネット・活字に限らず、なんかのレビューっちゅうのが、こう、概念の定義に終始していたり、書く人の来歴話して感想にいたった理由を説明しようとしたり、そういうのがキレイじゃないからだ。
論文だと、証明が美しくないとかそんな感じ。
キレイな人もいるんだ。でも、そういう人は模倣するひっかかりがない、っつーか。

なんかぜんぜん意味ないね。ブログ書いてる過程をブログにするって。
何を書いてるかとゆーと、言い訳。
やっぱり日本語の練習にはなるので、[読書]カテゴリは続きます。



無意味といやぁ、あ、むいみー。すっかり忘れてた。
あんまり無意味じゃないからなバイト中は。
いかにうまいことお菓子を陳列するか、とか、小銭がたまったら数えて束にして、とか、びびる大木が目をむいてるのと同じくらい無意識にやってるレジの打ち方を言葉にして新人に教える、とか、隙を見て防犯カメラの死角でつまみ食いしなきゃ、とかで頭がいっぱい。
自分が忘れてたのに、捨てられたかのような気持ちです。脳内生物相手に。
ひょっとして、これが萌え?
とりあえず、さよならむいみー。めんどくさくなったわけじゃないんだ。