あまりに漠然と、拡散した話だ。 面白いということ。面白がるシステム。受容の枠組み。 それはこちらにあるか。あちらにあるか。 そも、神がちんこをこすりつけて全然関係ないトコでイッちゃうかのごとく、投げかけるもの。選択。 こすりつけられるのは誰か…

小学校のクラスを舞台にすると、登場人物が多すぎて、キャラ立てとか名台詞が難しいんだろうなー。「蒼天航路」に思いを馳せた。 脳内コント力といおうか、読者がキャラを動かすといおうか、ダメだ。ジャーゴン化できねぇ。まぁいいや。

餅月あんこのマンガを古本屋で買った。１０年前のアスキーでの連載かー。ウィン98ですってよ。 読んでて、なんかうきうきして、メルアドとか作ったり、新しいメールソフトをインストールしたりした。うわぁめんどくせぇ。アレだな。ブログが簡単すぎるんだな…