いやー大変なことに。

おいでよ どうぶつの森
ニンテンドーWi-Fi USBコネクタ
ステキな女の子に超ねだられて!超ねだられて!ねぶられて!!ネブラスカ!!ネブ!!ネブ!!もう出てこねえよバカ!!!!
おいでよ どうぶつの森」を買うことになっちゃっちゃった。


いやいやいや、そんなぜんぜん自慢とか、そんなんじゃねえよ。
だって「モテる」ことを声を大に叫んでも、それってぜんぜん「モテ」ないだろ?「モテ」のプラマイ0だろ?意味ないじゃない。
「モテ」だ「非モテ」だ言うのと、実際に「モテる」「モテない」のと、俺が「モテたい」「モテたくない」って、そりゃ全部別物じゃない。


なんてのはどうでもよくて、ですね。「おいでよ どうぶつの森」、略して「おい!うぶ」ですよ。
やばい。超楽しみ。はまるよ。
3時間に8回くらい話題を蒸し返してくるんだよ!セールスポイントが「マンボウが釣れるよ〜」一個だけなんだよ!!


ってな具合に、誘ってくれた子も超キュートだし。
なんかデザイン?とかチャット?とかそういうこともできるし。
でもしか。でもしか。俺にとっての最大の魅力ポインツ。
かわいいキャラでちまちま小金をやりとりできる!
たまんないっすよ。すべての箱庭ゲーは、豊富な手段で、小金を稼ぐが為にあるのです。


そうそう。押井守の「注文の多い傭兵達」という、こんなゲームがやりてえ!という妄想のみで書かれた本を読んだんだ。
その中に、「マイト&マジックⅢ」では戦いを繰り返すとどんどんモンスターが減ってしまって、最後には飲み屋のおやじしかいない世界に一人ぼっちになってしまう。というとこから考えを進めて、戦うことで、生態系をコントロールして、モンスターや落とすアイテムの経済価値をコントロールするゲーム。っておもしろくねぇ?という企画書があって、超共感した。絶対おもしろい。くそやりてぇ。
アンディ・メンテとか作って!セガでもいい!龍が如くのシステムで!!ヤクザの勢力圏コントロールゲーム!!


押井監督の映画を食わず嫌いしてたので、「イノセンス」とか見てみようと思います。


あ、「おい!うぶ」。「おい!うぶ」は大変なんよ。
うちのネット環境じゃ、Wi-Fi通信ができないので、ADSL加入からはじめなきゃいけねー。いやー、大変。現実が大変。キュートな子との人間関係とかも大変。あたし、上手にチャットできるかしら?