やっぺロックンロールミシン!

古い映画のシーンが笑えるー。
「僕は都会のごみを漁る醜いカラスだ」
「いいえ。あなたは鷲よ。だってわたしの心を鷲づかみにしたんだから」


これを、会社を辞めた男とちょっといい雰囲気の女と最近あってなかった彼女で見る。いいなあ。


他の鳥の比喩もいいし、その後のシーンも、どれもわずかに色を変えて変えて変えながらキラキラしていて、それが続いて、いい映画を見てる気持ちを満喫できるな。ほー(ため息)。


そんな「ロックンロールミシン」、提供はジャノメミシンでおおくりします。