「・ュ。シ・・シ・ノ1」あるいは「素人童貞」について

死体性病です。面白い、ということについての何かを書いていきます。

まずはてな社の皆さんに言っておきたいことがあるのですが、この記事のタイトルを見てください。

これはタイトル欄を記入しようとした際に、記事のタイトル候補に表示された文字列です。これはどういうことでしょうか?僕にこのような内容の記事を書けとサジェスチョンしてくれる、従来はお楽しみ頂け無かった小粋な新機能でしょうか?はてなblogというサービスは、「あなたの人生の物語」を書くもの、などとtopページでは公言していながら、その実のところ、僕に「・ュ。シ・・シ・ノ1」あるいは「素人童貞」について書くことを迫る、大切な最初のblogからユーザーにムチャぶりをして、これでは僕のblogを読んだユーザーは「ああ、死体性病というのはアタマがどうかしているのだ」と思ってしまうに違いないでしょう。ユーザーに勝手なイメージを押しつけて楽しもうというはてなという会社の下衆な魂胆がUIに至るまで徹底されているとしか思えません。

はてなは僕の気持ちを傷つけましたが、本当の問題はそんなことではないので、僕に謝れとは言いません。言いませんが、しかし、はてなにはできることがあるだろうと思いますし、それを知恵をしぼって考えて欲しい。

そうやってひとりのユーザーのことを真摯に考えぬいたとき、その気持ちは必ず多くのユーザーに届くはずで、それははてなという会社がサービスを成長させていくならば、いつか必ず僕の気持ちを傷つけるようなひどいシステムで僕の気持ちを傷つけたことを多くのユーザーが抗議する時がくるからです。僕だったらそうする。だってひどいんだから。

つまり、僕の伝えたいことを簡潔にまとめるならば、僕です。

僕が僕のことをいじめるシステムのことを何度僕の夢に見たらやめてくれるのは僕だったのか、誰に僕が文句を言っても僕がおかしいと言うのはおかしくておかしいのは僕じゃなくてお前のほうで、おかしいです僕だし言っておきたいのだし、面白い、ということについての文字列がはてなblogサジェスチョン、やめろ、多くのユーザーがどうか僕だし死体性病、傷つけた、人生の、人生の僕の問題がどうかしているのだ」サジェスチョン謝れいつか、僕です真摯にはてな社の皆んが、しかし、どいんだからーザーblo知恵をしぼ・ュ。シ・・シ・ノ1

「ああ、駄目だ壊れてるな」

そして街には無数の素人童貞が降ってきて、そんなものは誰もいらない。